卒業検定(ガクガクブルブル・・・・)

ついに来ました、卒検が。さすがに緊張します。芝居の初日より絶対に緊張しているのが自分でもわかるくらい。
今日はドライビングシューズと皮手袋を封印し、ホーキンズの靴と軍手でいくことにしました。ま、大した理由は無いのですが、1段階の見極めのときのように走れたら・・・と、いう願掛けみたいないなものが入ってます。
集合は11:15分。教室に集合した人はわたしを含めて12人。内訳は大型3人、中型7人、小型2人。合計12人。教官から試験についての説明を受けます。減点や検定中止のポイントなどなど。問題のコースですが、くじ引きで2コースと決まりました。もちろん、1コースの人もいるわけです。検定は3人同時に走りますので、人によってコースが違うわけですね。前の人に付いて行ってもダメと言うこともあり得るわけです。
この教習所は、検定のときにほかの教習生と一緒に走らせないようです。これはこれで、走りやすくていいかなと。コース上に3台しかいないわけですから、順番待ちがあったり、ほかのバイクが邪魔だったり・・・ってことはないんです。
検定までの待ち時間、わたしを含め、みんな緊張の極みのようでした。こういうときは妙な連帯感が生まれるもので、コースがああだ、クランクが、一本橋が、とおしゃべりをしてましたね。しゃべることで、緊張をほぐそうという感じですか。
大型の人から、検定開始。みなさんうまい。さすが大型取るだけのことはあるなと感心しながら見てました。
次に中型の最初のグループ。150cmくらいの若い女の子が混じってました。検定前は「緊張する、クランクが・・・」とか、言っていた子ですが、走り出すとなかなかいい走りしています。3人とも、検定中止にならずに発着点に戻ってきました。
ついに自分の番がやってきました。緊張してきました。ガクガクブルブル。これはいかん、気合入れて、後方確認してまたがってエンジンスタート・・・あれ、かからない。足元を見ると、サイドスタンド戻してない!
わぁ!と心の中で叫びつつ、いったんバイクから降りて、最初からやり直しました。いきなりミスしましたが、これが逆に少し緊張をほぐしてくれたようです。
気を取り直して、発進。まず、外周を半周してウォーミングアップ。発着点に戻り、再スタート。ここから検定開始です。まずは、外周。そして交差点に入って、右に曲がってすぐ左の踏切へ。止まるときに、ちょっとアクセル吹かしちゃいましたが気にしない。
踏切を出て右に曲がり、外周をほぼ一周。途中の障害物をクリアして交差点に入り、右へ。そこには、昨日練習してもうまく行かなかったクランクが待ってます。えいやっと、クランクへ侵入。今日はスムーズにクリア。本番に強いタイプだったんだ、俺ってやるじゃんとか、自分に感心しつつ外周へ出ます。このクランクをクリアしたことで、この調子で行けば合格するはずだという確信が持てました。
交差点超えて、外周で坂道へ。坂道発進は難なくクリア。坂道から外周へ入り交差点を左に曲がって、40km指定速度&急制動。ここも不安だったんですが、40kmはなんとかカーブの前で到達し、急制動へ。
ところが、この急制動でミス。ブレーキが早すぎたんです。自分でもわかるくらい。「もう一回、やり直してください」とマイクで言われました。やり直しは1回のみ。ミスは許されません。やり直しも、少しブレーキが早かったのかもしれませんが、検定中止のアナウンスが無かったので無事にクリアできたみたいです。
次のS字でほっと一息ついて、恐怖の一本橋へ向かいます。一本橋の停止線で止まり、深呼吸して気合を入れなおします。落ちたらおしまいです。遠くを見つめて、橋に乗りましたが、途中でやばくなったのでアクセルを少し吹かして駆け抜けてしまいました。タイムは6.8秒。タイム不足ですが落ちないよりははるかにまし。
後はスラロームを残すのみ。ここで失敗したらしゃれにならないので、いつもよりゆっくりスラロームを通過。タイムは9秒。パイロンタッチしないことだけを心掛けました。
あとは、発着点に戻り、停車。ニュートラルにしてエンジンを切り、後方確認をして降車。無事に発着点に帰ってきて、緊張が解けたのか、体の力が抜ける感じがしました。
今回の検定、12人すべてが中止にならずに発着点に戻ってきました。検定が終わった者同士、わいわいおしゃべりしつつ、教官が待機室に戻ってくるのを待ちます。みな、教官から教習手帳を返してもらうときに一言もらってロビーで待つように指示されてます。わたしは結構ミスしてたと自分で思うので。いろいろあるかなぁと思ったら「ウィンカーは早めに消すようにね」と、言われただけ。なんか拍子抜けです。
合格発表まで時間があるので、検定仲間とロビーで雑談。緊張から開放されたので、みな饒舌です(^^ゞ
「バイク、なに買おう」「ここまで盛り上がってて、不合格って言われたら辛いよねぇ」「次、大型行きます?」「ハーレーいいですよ」
教官たちのバイクデモンストレーションやっていたので、みんなで見ます。ここまでバイクを自分の手足のように操れるようになることができるのかなぁ・・・と思いつつ、すごいわぁとか言いながら、感心してました。
そして合格発表。結果は・・・・・全員合格!! 歓声が上がります。ああ、これで辛かった教習所生活から卒業できる。バイクに乗れる。もうあんな緊張感を味合わなくて済む。
卒業証書を作成するので、また待ちます。またも卒検仲間とバイク談義。今度は大型受けたおじさんも加わって盛り上がりました。
卒業式。証書なんてもらったの何年振りでしょう。更新の手続きの仕方を聞いて終わりました。そう、これですべて終わったのです。晴れ晴れとした気分と、少し寂しさがこみ上げてきました。大形を取ろうと思わない限り、もうこの教習所には来る事ないのですから。
ほんと、最初のうちはどうなるんだろう?MTなんてやめておけばよかった、バイクに向いてないんじゃ・・・と思ってましたが、合格することができて世よかったと思います。あきらめないでよかった。やればできるんだなぁと少し自信が持てました。
これで、普通二輪免許取得日記は終わります。大型取ろうと言う気になればまた復活するかもしれませんが(^^ゞ 安全運転で事故のないように楽しいバイクライフを送ろうと思います。そして、今日いっしょに卒検受けた人たちも楽しいバイクライフを送ってくれることを願いつつ・・・。
教習所出たその足でバイク屋さん行って結果報告したのは言うまでもありません。書き換えの都合で納車は来週の火曜日。ついに惚れて買ったST250に乗れる日が来ます!

自由練習(クランク怖い・・・・)

あまりにも自信がないため、自由練習をすることにしました。自信が出るのか逆に不安が募るか・・・・やらないほうがよかったってことにならなければいいのですが。
自由練習なのでゼッケンは無し。まずは、取り回しから一回コース走ってみます。が・・・いきなり、クランクでバイク倒しました。一本橋も落ちました。
これはいかんと思い、クランク、一本橋、スラロームにしぼって練習することにします。スラロームは8秒切れません。が、これはタイムオーバー覚悟でパイロン倒さなければOKということにして、クランク、一本橋に集中します。
一本橋は基本に戻って乗った瞬間に強烈なニーグリップと正面を見据えることで、ほぼクリアできるようになりました。鼻歌交じりにするのも効果あるような気がします。やばかったら、スピードあげて通過してしまえばいいんです。落ちたら元も子もないですから。
クランクは・・・泥沼にはまっていきました。ハンドル切ったときになぜかアクセルを吹かしてしまいます。そのときにクラッチを切りすぎているもんだから、バイクがコースから飛び出しそうになります。成功したのは7、8回やって3回。成功率が5割もありません。
自信つけるどころか、不安が募ったまま練習終了。これは、やばいですね。
「やばいと思っても手元見ちゃダメですよ。目線を下げずに進行方向の先を見て行きましょう。足は着いてもいいんですから、脱輪だけは避けてください」
「アクセルは少しでいいんです。それよりも半クラッチで調整するように」
教官からアドバイスをもらいました。
でも、帰りに自分の運転を振り返って欠点がわかりました。前回、「ドライバーを持つような感じでグリップを握る」というワンポイントを書きました。実は2段階から、それを意識するあまり間違った握り方をしていることに気が付いたんです。
若干、かぶせ気味にグリップを握ってたんです。それで左にハンドル切ったときに自然とアクセルを吹かすようになるんですね。右に切ったときも、かぶせているから手首が折れてアクセル調節ができなくなる。
これに気がついただけでも、今日の練習はしてよかったと思います。もし、練習せずにこのままのグリップで行ってたら間違いなくクランクで検定中止になっているはずですから。
明日は合格を目指す走りをしようと思ってます。スラロームのタイムオーバーや、一本橋のタイム不足なんて気にしない。ようは70点以上あればいいのです。100点目指して無理をすることは無い。発着点まで中止にならずに無事に帰ること、これにつきます。
そして、ニーグリップ、運転姿勢、目線に気をつけて、リラックスしていけば必ず合格できると自分を信じることですね。
さぁ・・・一発合格できるかな? 愛しのST250が首を長くして待ってます。早く迎えにいけるようにならなくちゃ!

2段階延長1時間目(え?マジですか・・・・)

まったりと気合を入れるため、新アイテムを導入します。まず、SHOEIのフルフェイスヘルメット。これで教習所のぐらぐらヘルメットとはおさらばです。足元にelfのライディングシューズ。SYNTHESE10というやつで気持ちくるぶしにパットがついているタイプ。teree01と迷いましたが、操作性がよさそうなものをチョイス。でもこれ、真冬に使えるんだろうか? グローブを車のときに使ってたものを使うことにしました。ようするに、今まで使ってたものをすべて変えたということです。気分転換になるかなぁと。もう、やれることは何でもしてみようの状況です。
ヘルメット効果はかなりいいです。さすがはブランド物。サイズぴったり。ぐらつくこともなく(当たり前)、レーサー気分は出ます。
さっそく教習開始。取り回ししてエンジンかけようと思ったらキーがない。別の車両に変えようと押してたらこかしてしまいました。いきなり・・・。教官が指差すところを見るとなんとリアにキーがはさんでありました。気を取り直して、エンジンスタート。
まずは1コースから。クランクでいきなり、フロントブレーキを使ってバランスを崩してしまい教官からアドバイスを受けました。一本橋は失敗。スラロームはふらふら。と、ここで別の教官に呼び止められスラロームだけ練習するように言われました。何回やっても8秒切れません。そこで、教官が「3速でやってみて」と指示したので、言われたとおりにやってみます。現実には一本橋~スラロームまで10mくらいしかないのでコノ間に3速入れるのは至難の技なのですが。
やってみると、非常にやりやすい。そりゃそうです。今までギクシャクしていたのはアクセルのオン-オフでエンジンブレーキが効き過ぎる操作をしていたから。その辺を踏まえて改めて2速でスラロームの練習をしました。ま、タイムはほとんど短縮できませんでしたが・・・・。
スラローム練習も終わり、コースを走るように指示されます。1コース、2コース・・・と順番に走りました。前回よりは、多少ましになってきました。とりあえず、脱輪、パイロンタッチはなかったはずです。クランクでは1回足を着いてしまいました。
あと、交差点のライン取りを注意されました。小回りが苦手なところが、ここで出てくるわけです。
急制動は何とか止まれます。40kmになるのが停止線の直前になるけど、慌てずにブレーキかけて止まれます。エンストは無し。でも、このブレーキング、濡れた路面でしたら確実に転びそうな感じがします。
そんなこんなで、教習終了。前回よりは楽しくバイクに乗れましたが、いかんせん規定科目に確実性が無い。全体的にスムーズでもないし、100%「もうちょっと乗りましょう」と言われるに違いないと思いました。
ところが、教官から出た言葉は「これで、見極め合格にします。3ヶ月以内に卒検受けてください」と。自分の耳を疑いました。「え?あれで、見極め通ったの?マジ?」と心の中でツッコミ入れてました。
あと、注意点として「1速で引っ張りすぎ。だからギクシャクする。入れられるならすぐ2速に入れていいんだよ。カーブ中でのブレーキはだめだけど、シフトアップはしていいんだから」
1速だからエンジンブレーキが効き過ぎてギクシャクしてたんですね。卒検では早めのシフトアップを心がけよう・・・。
それにしても、通るとは思ってなかった見極めですので、まだ1本橋、スラローム、クランクが不安です。卒検は土曜日。そこで、1時間分お金払って金曜日に練習することにしました。これで、少しでも不安が減れば・・・と思いまして。卒検、なんとか一発で合格したいものです。気をつけるのは一本橋での脱輪。これに尽きると思います。スラロームは無理しければいいんですから。あとは、落ち着いて普段の走りをしていれば、ぎりぎり合格できるはずですから。
あとで、教習手帳見直すと、復習項目が書かれていたんですが、それを棒線で消してました。その横にA(見極め合格の意味)と書いてありました。これ、かなりオマケしてもらって見極め通ったという証拠ですよね。本当は延長だったんですね・・・・。
ともあれ、あとは卒検を残すのみ。これが一番難易度が高いんですが。さぁ、一発で通るようにがんばりましょう。でないと、ST250の納車が延期になってしまいます。早く乗りたいもんね(^。^)

2段階8時間目(一山きました・・・)

見極めでした。でも、今まで乗ってきてたぶん最悪の教習だったでしょう。2段階であることが恥ずかしいくらいです。できれば、1段階からやり直したいくらい。
なにもかもだめでした。クランクもダメになってきました。足付いちゃうんです。坂道発進もダメ。エンストしちゃう。1本橋は1回も成功せず。スラロームではバイクから振り落とされました。当然のことながら、コース覚えきれてません。ていうか、コース出たらあせってしまって思い出せないのかもしれません。
緊張していないつもりですが、しているんでしょう。実際、教官にも「基本的なところはできてます。気負いすぎじゃない?肩に力が入ってるのがわかる。自分ではリラックスしているつもりだろうけど、傍から見ればわかるよ」と言われました。
どうしましょう、ここにきて精神面の課題ができてしまいました。一番克服しにくいところが・・・。やばいですね、ほんと。お芝居の舞台に立って、人前で演技するのはどうってことないのに、バイクだけはダメってどういうことかしらんと思います。
結果は、「もうちょっと乗りましょう」 当たり前です。スラロームでバイクから振り落とされて見極め通るわけないですもんね。すべてがスムーズにできない限り、卒検も合格するはずもないし。
さて、この精神面をどう克服するか? ものすごく難しい気がします。まず、コースを完璧に覚えること。しかし、覚えても走り出したらダメになってしまう。コース考えながら走ってると、そればかりに気がいってしまって、どんどん姿勢が悪くなっていく。気が付けば上半身ばかり力が入って、下半身がおろそかになってしまう。そうすると、うまくできない自分にあせる。
でも、コース覚えてイメージトレーニングするしか方法がないような気がします。あとは、回数を重ねるしかない。このまま行くと年内も危ない気がしてきましたが、ここまできてあきらめるわけにはいきません。
もう、のんびり行くことにします。こうなったら、卒検前にいやと言うほど練習することにしましょう。そう気持ちを切り替えてやらないと、毎時間、気負ったまま教習に望むことになりそうですから。
バイク屋さんには悪いことしますが、わたしが免許取るまで預かっておいてもらいましょう。もう、しばらく取れそうにないときはキャンセルも致し方ありません。せっかく惚れ込んで選んだバイクなんですがね。
何時間延長するか、楽しんで乗ることにします。最後の最後でこの一山をどう超えるか、温かい目で見守ってやってください。

2段階7時間目(どうしちゃったんだろう・・・)

今日もぼろぼろ・・・・。やばいです、本気でやばいです。どうしようかっていうくらいやばいです。
今日はコースを1、2と変えて走る・・・でしたが、教官に呼び止められて「Uターン」の練習することになりました。見本見せてくれましたが、できません・・・。
できないどころか、クラッチを急に離しすぎてバイクから振り落とされました。もう、CB400SFに対してトラウマができそうです。いいバイクなんだけど、この教習の思い出が頭をかすめる限り買わないような気がしてきました。
わたし、いまだにバイクを低速で寝かすことができないんです。ようするにバイクの重さにびびっているんですね。おかげでスラロームも8割の確立でタイムオーバーです。
ほとんどできずに時間だけが過ぎ、またコースを走るように言われます。Uターンができないから、発進いきなり右左折っていうのがかなり苦手なんですね。半クラがへたくそなのでそうなってしまう。今では苦手意識ができてしまい、アクセル吹かしすぎちゃうし、発進に途惑ってしまう始末。これができないと、やばいです。交差点の通過がとってもギクシャクしてしまう。
急制動もかなりやばいです。40kmになったとたん、びびり病が出てきました。アクセル吹かすのが足りないので、停止のパイロン寸前で40kmになってしまうので余裕がないんです。そのままブレーキ操作に移行するので、パイロン前からブレーキをかけている状態。止まるときにこけることはないんですけどね。
さらに追い討ちをかけるように、まだコースを覚えきれていない。途中で1コースと2コースがこんがらがってしまう。で、いつものようにぼろぼろに。久しぶりにS字でこけるわ、クランクで足をつくわ・・・。どうしちゃったんでしょう? 1段階の見極めの自分はどこに行ったんでしょう? あせっちゃいけないと思いつつ、どうしてもあせってしまう。もう次の時間は見極めだとう言うのに、これでは絶対に通らない。
今や、1段階の人よりへたくそになった2段階終了間際の人になってしまいました。やればやるほどできなくなってしまう自分が信じられないくらい。
最後の最後にはリラックスするために、鼻歌を歌うと言う手段まで使ってました。ま、これは効果がありそうなので、今後も使おうと思いましたが。
スラローム、急制動等、苦手なものを集中的に練習することがこの2段階に入って全然できませんでした。不安いっぱいです。ほんとうにやばいです。
次に乗るのは月曜日。見極めは多分通らないだろうと思うので、ダメ元で開き直って乗ろうと思います。ま、一発で行こうというのが身の程知らずったのかもしれませんしね。
今日一番悔しかったのが、教官に「青いバイクにどうして乗っているの?」と言われたこと。2段階の人は検定用の青いバイクに慣れるために乗るようにと言われているんです。あまりにもへたくそだったのでこう聞いてきたんでしょう。この一言言われたときに落ち込んでしまったのも、今日のぼろぼろさの一因になっていたように思います。
見返してやる。絶対免許取ってやる。教習終わって、そういう気持ちがふつふつと湧いてきました。今週ずっとバイク乗ることに関してネガティブだったようです。もっと、気楽にバイクに乗るように心がけようと誓いました。
今日の教訓。
・ 今一度基本からすべてを見直せ、考え直せ。
・ コースを覚えてなくても減点にはならない。だから気楽にいけ。
・ ウィンカーは必ず消す。ほかの人に迷惑。
買うバイクはもう決まったのです。こいつに乗るためには絶対に免許取らないといけないんです。自分の乗りたいバイクのためなら、がんばれる気がしてきました。
今までは、車を大事にするためにバイクの免許でも取るか、でしたが、これからは、このバイクにどうしても乗りたいから免許を取る・・・に変わりました。さぁ、気合を入れなおすぞ!!

2段階6時間目(一人は寂しいわぁ・・・)

今日はセットというやつを受けます。これって、2時間セットなんですね。1時間はシミュレータ、1時間は座学というとっても楽々な教習です。
しかも、受けるのはわたし一人。こういうのでマンツーマンは寂しいですね。いままでシミュレータは2、3人で受講してましたから。せめて若いおねぇちゃんでも一緒にいてくれたら楽しかったのに(^^ゞ
シミュレータは一人なので2コース走らされました。最初に教官が見本を見せてくれます。さすが、と感心してたら「何回もやって車がどう動くか知っているからスムーズにいけるんだけどね」と、ネタばれしてくれました。
1コースめ、ネタばれしてくれたおかげで危険なポイントを避けつつゴールしました。2コースめは順調にいってましたがコーナーで大回りして対向車にぶつかってしまいました。あと少しでゴールだったのに、残念。
ネタばれというのは、車の配置、車、バイク、自転車、人の動きがすべて一緒で変化がないと言うことなんです。高そうな筐体の癖にランダムで配置や動きを変えたりというのができないみたいです。そりゃ、何回もやればパーフェクトにクリアできますわな。
後の時間は、マンツーマンのディスカッションをして終了。
2時間目は座学。本来ならビデオ見て、みんなでディスカッションするんですが、わたし一人なのでそれはなし。ただビデオ見てただけです。一本めのビデオは二人乗りの仕方とかそういう内容のやつ。法改正があったので座学に組み込まれてるんでしょう。ビデオに出てくるモデルがおじさん、おばさんというのが・・・。せめておばさんではなくお姉さんにすれば映像的によかった気がするんですが。
2本目は交差点、側方通過等バイクによくある危険という感じでスタントマン演じるライダーが実際に事故を再現して見せてくれるビデオでした。アニメではなく実車だったので迫力がありましたが、もしこのライダーが自分だったらと思うとちょっとびびってしまいました。だってしょっぱなのサンキュー事故の再現なんて、ライダーが5mは飛んでましたもん(@_@)
残り時間は質疑応答。卒険の進め方とか採点とか聞きました。やはり、検定中止にならなければよほどのことがない限り不合格にはならないようです。自分の一番の不安、コース間違いは別に減点もなくもとのコースにきちんと指示どおり戻れれば大丈夫だと。ま、コース復帰する間も検定とみなされるので注意しなさいと。これ効いて少しほっとした気分です。
帰りに卒検の申し込みしてきました。見極めが通れば来週の木曜に検定です。はたしてそうすんなりうまく行くのか? なんかもう一山ありそうな気がするんですが・・・。

2段階5時間目(広い道って快適ね・・・)

かなり寒くなってきました。昨日よりも寒い。もはや軍手では手がかじかみそうな感じです。そこで、ホームセンターでウェットスーツ素材の手袋を買いました。同じようなものがバイクショップだと3、4,000円しますが、コーナンでは980円でした。
あと、今ままで上着脱いで乗ってましたが、もう耐えられないので今回から上着着たままでいくことにします。こけて汚さないようにがんばらないとね。
今日も引き続き2コース。でも、ほとんどコース走ることはできず、別の課題をやらされました。コースの方はというと、昨日よりは少し覚えてきたので、気持ち余裕が出てきました。それでも、時々「どっちに曲がるんだったっけ?」となりますが。
規定のクランク、S字は自信持ってできそうです。坂道発進も何とか。問題は、一本橋。これは教官にも言われましたが、最初のスピードが少し遅すぎるようです。だから、橋に乗るときにつまずくと成功しない。この辺も今後の課題です。スラロームもたらたらしてますんで、8秒切れないことのほうが多い。もう少し練習して、8秒は切れるようにしておかないと・・・。
今日の課題の一つ目は「追い越し」。これを2輪コースでやるには狭いので、自動車コースで行うとのこと。初めて自動車コースに出るぞ・・・ちょっとドキドキ。教官の少し後をついていって、合図があったら35km位で追い抜く。当然、安全確認も忘れずに。状況をよく考えて抜くこと。言われたままにやってみます。いろんなシュチュエーションでやってみましたが、結構難しい。抜くのに手間取ってカーブに差し掛かったり、坂道や障害物のあるところで追い抜きしてしまったり・・・。追い抜くってのは度胸いるのと同時に技量もいるなと実感しました。
二つ目は「スピードに慣れること」。これも自動車コース使って40kmで走行してみましょう、と。2輪コースだと、40kmは一瞬ですが、自動車コースは直線が長いのでちゃんと加速してそのスピードが出せます。一瞬だと気がつかないのですが、40kmでもかなり風圧あるんですね。体が持っていかれそうになりましたもん。しっかり、体を支えていないといけませんね。
シフトダウンしてコーナー曲がるんですが、まだ回転数を上げてクラッチを繋ぐと言うことがうまくできないので、いきなりエンブレが効いてちょっとひやっとすることがありました。これも慣れでできるようになるかなぁ?
それにしても、広いコースはいいですね。ほんと気持ちよかった。公道に出たらこんな感じなんかなぁと、少し思いました。2輪コースは狭すぎて走りにくいったらありゃしない。
今日は青い方の教習車に乗ってみました。こちらのほうが新しいみたいです。実は2段階の1時間目に青い方に乗ったんですがどうも銀色よりしっくりこなかったんですよね。再度チャレンジしてみたんですが、やはりしっくりこない。リアブレーキのランプがすぐ点いちゃうんです。ブレーキペダルほとんど踏んでないのに点いちゃいます。つま先上げているのも結構辛い。だから今日はリアブレーキ踏みすぎと指導されてしまいました。銀色の方はそういうことは慣れてからはあまりなかったんですが。
青いバイクはどうも合わないみたいですが、これでもし検定をするのであればちょっとまずいかも。こんなことで、原点されたらバカみたいですもんね。
今日もなんだかんだで終了。教官からは「安全確認もまずまずできてきましたね。後はコースを覚えてください。一本橋は最初はもうちょっとスピード上げて」と、言われました。
自信のない、一本橋、スラロームを練習したいと申し出ると、「じゃぁ、その辺も次回練習しましょう」と言ってくれました。
見極め含めてバイクに乗るのは後2回。果たして苦手を克服できるか、コースを覚えられるか、この2点にかかっています。すんなり見極めが通るとは思えませんが、卒検含めてストレートでいけるようにしたいものです。
今日の教訓
・一本橋は気合。
・ニーグリップが疎かにならないように。
・肩の力を抜こう。
・安全確認は確実に。
先日から、50過ぎのおっちゃんが2輪免許を取りにきています。なかなかうまくいかないようで、まるで少し前の自分を見ているようでした。でも、こんなおっちゃんでもがんばっているんです。三十路のわたしが負けるわけにはいきません。お互いがんばりましょうね、とおっちゃんに声かけて教習所をあとにしました。

2段階4時間目(なんか下手になってきたような・・・)

だんだん寒くなってきました。免許取ってバイク乗るころにはどうなってるんだろうと思いますねぇ。教習当初のように、1時間乗って汗ぐっしょりということはもうなくなってきましたから、もうちょっと寒さ対策しないといけないようです。
今日は2コースのほうを走ります。んで、いきなりコース間違えました(^^ゞ 1段階のコースはすぐ覚えられたのになぁ・・・。しかも、2コースのほうが短いのに。またもや、あたふたしてしまいました。
そうこうしていると、教官に集合するように言われました。先日の若いお兄ちゃんも一緒です。
「カーブでの体感走行をします。コーナー前のパイロンの間を、25km、30km、35kmとそのままのスピードで行ってください」
パイロンの先に白線があります。ちょうど道の真中を通る感じです。早速チャレンジ。25kmは余裕です。ちょうどいい感じで曲がれます。しかし、30kmになるとかなりふくらんで、35kmになると怖くてブレーキかけてしまいました。カーブはスローインファーストアウトと身をもって体感しました。
あと、25kmで同じことをして、カーブの先に障害物を置いて避けることも試しました。この教習所の外周は半分がブラインドコーナーになってますので、曲がったらいきなり障害物ということになります。しかも、予告無しだったんで、びびって右側に回避してしまいましたが、本当は左側に回避するのが正解なんですよね。たしかに、右側に膨らんで対向車が来たら・・・やばいですもんねぇ。
そのあと、回避をしました。ストレートを35kmで行って教官が旗揚げて白なら右へ、赤なら左へ、両方揚げたらどちらか好きなほうにパイロンを避けて通過するというやつです。1回目はクリアできましたが、2回目は両方揚げられて、おっ!と思ってしまい、パイロンに接触してしまいました。35kmでこれだから、50kmとか60kmだと、もっと大変ですよね。
この後、コースに戻って走ります。うーーーん、コース覚えきれてない。昨日と一緒で、完全に走りに余裕がない。昨日ほどボロボロではありませんでしたが、それでもエンストは何回かしてしまいました。このコース、踏み切りに行くのがかなりしんどい。左折→右折と短い距離で連続なんです。ここが一番難しい。他の規定のところよりもね。時間がないので1回しか回れませんでした。一本橋とスラロームは何とかクリアしましたけどね。
最後に教官が
「衝突の体験をします。右側を走って後ろについてきてください。わたしは左側を走ります。ブレーキ踏みますんで、止まってみてください」
言われたとおりにします。20kmぐらいでついていくと、教官がブレーキ。慌ててブレーキかけると案の定転びました。久しぶりに放り出されるほどのこけっぷりです。教官は、急制動のブレーキのかけ方を教えたかったようです。わたし、いつもロック寸前のブレーキですからね。
「ブレーキはやさしく、ぎゅっとしないようにね。こんなスピードでもロックしたら転びますから」
そうは言っても、むぎゅっとやっちゃうんですが・・・。2段階40kmで急制動になったのでよけいに・・・。
久しぶりの今日の教訓。
・コース覚えないと話にならない。
・ウィンカーは消す癖をつけよう。
・半クラをもっと上手に使おう。
・1段階の見極めでできたことを思い出そう。
ほんと、コースを覚えきれないことがすべてだと思います。コースを覚えてない→余裕がなくなる→下ばかり見るようになる→姿勢が悪くなる・・・・と、どんどん悪循環。1段階の見極めのスムーズさが今はありませんからね。コース覚えてないと、左右確認もあったもんじゃないですから・・・。
それと、ヘルメットがどうも合いません。当たり前なんですけど、でかいんです。なんかヘルメットがぐらぐらするので気になります。そろそろ、自前のヘルメットを用意しようかな。どうせ買うんですしね。気合の入り方も違うかもしれません(^.^)

2段階2、3時間目(物覚えが悪い・・・・)

現場で残業が入って、一時は今日の2時間、当日キャンセルになるところでした。間に合う時間ぎりぎりに会社に帰り、3分で退社。タクシー飛ばしてもらって何とか時間に間に合いました。どうしてもバイクに乗りたかったもんで・・・。
1時間目は実車。慌てていたのと、コース覚えきれてないのと、1週間ぶりのバイクということで、今日はボロボロでした。これはコース覚えないと、スムーズに走れないぞと実感。次はどっちだったけ・・・?って考えながら走って、うまく走れるはずがありませんしね。姿勢も自然と悪くなります。余裕がないですから。
エンストするわ、パイロンタッチするわ、一本橋は脱輪するわ、スラロームは8秒切れないわ・・・で散々。でも、以前ほどの悲観はしてません。だって、コースさえ覚えれば、何とかなりますもん。逆に言うと、コース覚えないと絶対に2段階の見極めすらもらえない。これはまずい。しかも2コースある。大丈夫かな? セリフ覚えも悪いんですけど、わたし(^^ゞ
1段階の見極めでスムーズに乗れたのは、コースを覚えていたのが大きいと思います。早くコース覚えないとほんとにまずい。目標は来週の木曜に卒検を受けることなのだから。
2時間目はシミュレーター。もう、この筐体嫌いです。まったくうまく操作できません。ま、でもシミュレーターはうまくいかなくて当たり前と思ってやっていくことにします。
今日は危険予測ということで、何パターンかのコースを走って、どういう危険が潜んでいるかというのを体験します。
右折時に対向車に譲ってもらったら、その脇からバイクが・・・とか、並んで走ってた車が急に割り込んできて左折・・・とか、生活道路の交差点で自転車が急に飛び足した・・・とか、そういう場面想定でバイクを走らせてみるという感じですね。
実際、行動に出ればどこに危険が潜んでいるかわかりませんし、シミュレーターで体験したことを肝に銘じて安全運転を心がけたいものです。
それにしても、先日のマグナ50があまりにも乗りやすかったのは、軽い、パワーがないということだったんだなぁと実感しました。わたしには教習車とはいえ400ccのパワーと車体は扱いきれないようです。今日はいつもと違う少し新しいバイクでしたので、余計感じたんでしょうね。
免許取ったら買うバイクは250ccにしようと決めたのは言うまでもありません(^^ゞ

2段階1時間目(これはどうもなじめない・・・)

ついに2段階! 予約や仕事の都合で、2日あきましたが今日からは張り切って・・・。といっても、2段階の1時間目はシミュレーター。1段階目で受けましたが、言って面白くないですな、これ。
一緒に受けた若いお兄ちゃんはコースでも見かけたことあります。たぶん、十代でしょうね。車とバイク両方受けているみたいで、今のわたしより交通法規は詳しそうです(^^ゞ
教官は、しゃべりの達者な人。入校式の説明とかしてた人です。ほんとよくしゃべります。でも、あまり嫌味のない人なのでいいですね。
今日は交通法規ということで、市街地を走るゲーム・・・じゃない、シミュレーションコースを走ります。この筐体、すごく操作しにくいです。そりゃ実車と比べたら雲泥の差ですが、これほど下手かというくらい走りがギクシャクします。この運転だったら市街地で絶対死にそうです。ま、教官ですら「模範見せてくれって言われたら困る」って言ってたくらいですからね。
一通り走った後、今度は同じコースのタイムを30秒ちぢめるように走ってみてと言われました。言われたとおりにすると、出会い頭に車にぶつかってしまいました。ようはそういう走りをすると、リスクが高くなることを体感してほしかったみたいです。シミュレーターだからいいようなものの、もしこれが、現実の世界だったら・・・・と思うと、ぞっとしますよね。
ところで、このシミュレーター、三菱の子会社が作っているようで画面に出てくる車がすべて三菱車でした。妙なところに関心(^.^)
帰りに、補習分足りなくなった教習代払いました。これ以上払わないように気合入れてがんばらなくっちゃ!