もてない君のつぶやき

まったくもって、女性にもてないわたしなのに、時々こんなことを言われます。
「何で、彼女いないの? ぜったい彼女いそうな感じなんだけどなぁ」
よく会う人に言われるのなら、まだネタかなと思えるんですけど、この前は、初めて会って30分、ろくに話もしていない人が、わたしが去った後にそう言っていたそうです。
どこをどう見たら・・・そう見えるんだろう? 本人もよくわからんのですが。
ま、子供には結構好かれるんですが・・・。人見知りの激しい子供が、すぐになついてくれるくらいのレベルくらいですけど(^^ゞ
子供には好かれる(虫とかも寄ってきますが(^^ゞ)けど、女性にはからっきし。ていうか、女性に対する免疫もあまりないし、接し方がよくわかってないから、どうも臆病になっているみたいで、それがすべて裏目に出ていてるのかなぁ? 
人生には一度くらい、女性にもてて仕方がないという時期があるそうです。わたしには来るのでしょうか? それとも、来ていたのに気付かず、通り過ぎていったのでしょうか?
どちらにせよ、また来ることを祈るばかりです。でないと、彼女も出来ず、一生独身のまま、最後は孤独死ということになりかねませんしねぇ。
わたしだって人並みに結婚したいし、子孫も残したいなと思います。お家断絶の危機でもありますから。
とまぁ、このように書き連ねたところで、本人が変わらないことにはどうしようもないわけですが。わかっちゃいるが・・・・なかなかどうして・・・(^^ゞ