明日香寺社巡り その1

有休消化として連休の間の平日を休み、博物館が月曜休館だったので前日に来館を繰り上げ、予定を変更し奈良の寺めぐりをすることにしました。
そして、今日から本格的な西国三十三所巡礼の開始でもあります(^_^)/
まずは、近鉄電車に乗って壷阪山駅へ。後の予定もありますので、早めに到着。バスはないし、歩くのもかなり時間かかりますのでタクシーで「第六番札所 壷阪寺」へ。
壷阪寺は後日UPしますが、写真と現実とじゃ受ける感じが違いました。霊場なのにネタ満載だとは・・・・(^^ゞ。
壷阪寺を後にして、バスで駅に戻り、次の目的地明日香村へ。
飛鳥駅
飛鳥駅でレンタサイクルを借り、明日香村散策開始です。
まず、橘寺へ。ここで、新三十三所霊場巡礼の納経帳を購入。両霊場巡り同時進行と相成ったわけです(^.^) 橘寺は後日UP。
橘寺の向かいにお寺が。ここは川原寺跡だそうです。
■川原寺跡■
川原寺(かわらでら)は古代日本の政治文化の中心であった飛鳥(奈良県高市郡明日香村)に所在した仏教寺院。別名を弘福寺(ぐふくじ)。飛鳥寺(法興寺)、薬師寺、大官大寺(大安寺)と並び、飛鳥の四大寺の一に数えられた大寺院であったが、中世以降衰微した。川原寺跡は国の史跡に指定されており、現在はかつての中金堂跡に川原寺の法灯を継ぐ真言宗豊山派の寺院・弘福寺が建つ。
昭和32年から34年(1957 – 1959年)に実施された発掘調査で、川原寺の伽藍配置は一塔二金堂式の特異なものであったことが判明し、「川原寺式伽藍配置」と称されている。(Wikipediaより)
そんな中にあるお寺が弘福寺。ちょっと寄ってみることにしました。
■弘福寺(ぐふくじ)■
朱印  宗派:真言宗豊山派
 本尊:十一面観音
 所在地:奈良県高市郡明日香村川原1109
 拝観料:150円
 参拝日:2008年9月22日
 (御朱印)
全景
寺全景。奥にあるのがお食事処。
本堂 大師堂
左:本堂。なかにご本尊の十一面観音、木造持国天・多聞天立像(重要文化財・貞観時代)、十二神将等を安置してあります。
右:大師堂・・・かな? 表に弘法大師ゆかりの寺とあるのは、天長10年(833年)11月12日空海が嵯峨上皇から「弘福寺(ぐぶくじ、川原寺)」を賜ったと、「水鏡」にあるからだそうです。
150円の拝観料で、個性の強い住職のおもしろいお話が聞けて、観音様が拝める小粒ですが面白いお寺でした。また明日香村に行ったときは訪れたいですね(^.^)
そして、自転車をこいで、石舞台古墳を華麗にスルー(寄る予定ではないからね)して、「第七番札所 岡寺」へ。坂道が結構きつかったなぁ・・・。
岡寺も後日UPします。行ってみて、確かに依然訪れたことある事をはっきり思い出しました(^^ゞ
岡寺の山門を出たときに目に入ってきた小さな神社。せっかくですので寄ってみます。
拝殿
これは拝殿。遠くからも分かりやすく治田(はるた)神社と掲げられてます(^.^)
鳥居 本殿
左:鳥居。右:本殿。小さい割には堂々とした造り。
主祭神は、品陀別天皇、素盞嗚尊、大物主神。品陀別天皇が祀られているので、明治初期までは八幡様とも言われていたようです。
大鳥居は岡寺参道の下にありました。現社地は、岡寺の伽藍跡で、岡寺の移築後に鎮座したとか。
岡寺の参道を下っていくと、小さなお寺を発見。
岡本寺
「高市山 岡本寺」とあります。真言宗豊山派のお寺で本尊は「如意輪観世音菩薩」は別名「子安観音」として、安産、求子、良縁等にご利益があるそうです。別の場所に道場があるみたいで(さっき調べて分かった)、今度訪れたときに御朱印を頂きに行きたいと思います。
岡本寺の向かいにあったのが、「日照山 常谷寺」
山門 山門。浄土宗のお寺のようです。
本堂 鐘楼
左:本堂 右:鐘楼。
中に入りきる勇気がなく、山門あたりから拝んでそそくさと退散しました(^^ゞ
次の目的地は、飛鳥寺。ここはすでにブログにUPしてありますので見てくださいね。ちなみにお寺のすぐ横のお土産さんで買った古代米のおむすびはめちゃくちゃうまかった。小腹が空いていたことを差し引いてもあのうまさは・・・・。もぐもぐと飛鳥寺の境内でおいしくいただきました(^.^)
時間もまだ少しある。そうだ、橿原神宮へ行ってみよう。自転車ならすぐ行けそうだし・・・。
ということで、その1はここまで。その2の橿原神宮は近日中にUPします!