富田林・じないまち雛めぐり その1
加茂町の次は寺内町。近鉄に乗って雛めぐりへお出かけ(^.^)
「江戸時代からの古い町並み富田林寺内町かいわいで行われる「じないまち雛めぐり」は、早くも今年で6年目。
白壁・本瓦・虫籠窓が美しい寺内町を中心に、100ヵ所近くの民家や商店、まち角で、春の花と共にお雛様の節句を祝います。」(公式サイトより)
江戸時代から昭和初期の町並みが残る歴史的な町で、さまざまな雛人形を愛でる。天気もよく絶好の散策日和となりました。
まずは、加茂町同様、さまざまな雛人形をUPします。手作りなものから歴史的価値がありそうなものまで、見ててほんと楽しいですわ(^.^)
手作りの雛人形たち。
古い町並みと雛人形が見事に調和していますね(^.^)
左:寺内町の中心、興正寺別院。この門は、伏見城の城門を移築したものだそうです。
町のいたるところに、80以上の雛人形が飾られていました。雛人形を見ながら町中をぐるぐる、まるでオリエンテーリングのようです(^.^)
その1はここまで。その2で寺内町内の写真をUPしますので、また見てやってください(^.^)/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません