シーズン前に嵐山散策 その1

桜の咲くころには嵐山は人だらけの観光名所になります。観光シーズンに嵐山に来ても、ゆっくり巡ることができない・・・。
そこで、桜が咲き乱れる前に、久しぶりに嵐山を訪れることにしました。
阪急電車で嵐山へ。着いたのがちょうどお昼前だったので、まずは腹ごしらえ。渡月橋の近くにあるお店のに行くことにしました。
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「musubi cafe」という自然食カフェ。注文したのは、楽穀菜食ランチ(メインは厚揚げ焼豚風)850円。食後の飲み物がついて嵐山ということも考えれば、サービス価格課と思います。
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桜のシーズン前だからか、自粛ムードからなのか、思った以上に観光客が少ない感じがします。
まずは天龍寺へ。拝観したいところですが、行く先々すべて拝観していると、破産しそうなのでここは入り口までで我慢(^.^)
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左が庫裡。右が法堂。庫裡とは寺院の僧侶の居住する場所、法堂は説法堂の意であり、住持が仏に代って衆に説法する場所のこと。
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塔頭のひとつである宝厳院へ行く途中で見た桜。木によっては結構咲いているものもあります。
特別公開している塔頭のひとつ、宝厳院を選んで拝観することにしました。
「宝厳院(ほうごんいん)は京都府京都市右京区にある臨済宗天龍寺派の寺院で天龍寺の塔頭。山号は大亀山。
庭園や建物は時代劇の撮影に使用されている。
寛正2年(1461年)、細川頼之が聖仲永光を開山に招聘して創建。当時は現在の京都市上京区にあった。応仁の乱(1467年 – 1477年)に巻き込まれて焼失し、天正年間(1573年 – 1591年)に再興された、
明治時代 河川工事のため、寺域が買い上げられ、天龍寺塔頭の弘源寺内に移転した。平成14年(2002年)、天龍寺方丈南側の現在地を購入して移転、再興した。」
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左:春の特別公開で庭園と本堂の襖絵が公開されています。
右:本堂。2008年の再興。田村能里子作の障壁画があり、特別公開の間は、拝観料500円とは別途500円で見ることができます。
「獅子吼(ししく)の庭」と呼ばれる借景回遊式庭園。策彦周良の作庭。これは見事。桜や紅葉のころにはとんでもない人でごった返すんでしょうけど、今日はほとんど誰もいませんでした。
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左:獅子の形をした獅子岩  右:破岩の松。残念ながら枯れてしまったそうです。
もうひとつの塔頭、慈済院。
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左:中華風な山門。来福門とあります。 右:本堂(本尊は弁財天)の天井に龍が。八方睨みの龍かな?
写真多いので、その1はこの辺で。その2は後日(^.^)/