プーマ その5
プーマもだいぶ進んできました。今回はフィギュアも添えてみようということで、ドイツ戦車兵小休止セットから一体持ってきました。フィギュアの顔を塗るのは実に10年ぶり。今回もファレホで塗装すべくいろいろ購入。
特に今回は筆にこだわって、評判のいいゴッドハンドの神ふでを3本購入しました。3本で4,500円余り。弘法は筆を選ばず・・・・とは言いますが、いい道具はない腕を補ってくれることもあるんですよね(^^;)
目の周りに濃いめのシャドウを入れ、目玉を油絵具でちょんちょんと。筆がいいので細かいところまで濡れそうな気がして、黒目(西洋人だから青目か)の光まで書いてみたらお間抜けになってしまって、思いっきりパンダ状態(^^;)
先行き不安ですが、やらないことには先に進まないので顔を塗装。
10年も経つとスキルはすべてリセット。初心者同然。フィギュア塗装のYouTube見ながら一生懸命塗ったけど、これが精いっぱい。目の白いのがめっちゃ目立つなぁ・・・。
いろいろ揃えたので、これを無駄にしないようにコンスタンとにフィギュア塗装していこうと思います。老眼にはつらいけどね・・・・。
倍率3.0倍のヘッドルーペ使用しましたけど、倍率がでかいと焦点が合いにくい。1.8倍のメガネルーペだと焦点は合うけど、フィギュアの顔の塗装するには倍率が足りない。
これを解決するには、前にも言った実態顕微鏡しかないか・・・・でも、高くて買えない。もう、清水の舞台から飛び降りる気分で買うか・・・家族に内緒で(^^;)
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