インプレッサWRC’99 その1

1/24 インプレッサWRC’99

作りかけで放置しているキットがまだまだあります。もうそれは、数年どころか10年単位のものもあり、以前製作したプーマもその一つ。
で、ビークロスを仕上げて、少し自信が出てきたのでレースカーの在庫のうち、タミヤのインプレッサWRC’99を取り出してきました。ポルシェ911GT3を製作したころに増えた在庫の一つなので、もう17年は在庫として眠っていました。寝かせすぎですね・・・。この年月ならいいウィスキーが出来そうな。


このころはスバリストだったので、いずれはかっこよく作ろうと在庫してたんでしょうね。スタジオ27のエッチングも買ってました。デカールはケンプファーの製作時に使用したので、別途ジョーシンキッズランドで購入しておきました。発注しなくても在庫があって助かりました。

パーツの処理はすべて済ませ、ボディも必要な部分を接着して処理完了してました。フロントバンパーのフォグ部分は夜間仕様も製作できるよう別パーツになっているんですが、これがちょいと合いが悪く隙間を埋めるのに、その当時の自分は難儀したようです。

 
取り合えず、サフを吹いて現状チェック。やはり、フロントバンパーは処理が甘く何回かやり直して、面一にして合わせ目を消しました。それでも、フロントバンパーのやり直したスジボリはちょいとヨレヨレでした。

 
ボディカラーはタミヤのマイカブルーではなく、フィニッシャーズのパシフィックブルーをチョイス。こちらの方が色的に合っている気がします。マイカブルーってなんか、多少濃いしイメージと違う感じがするのよね。ただでさえ吹いたときに濃くなりがちなメタリックカラーですから、フィニッシャーズの発色の良さは吹き付けの際に助かりますな。
ボンネットピンとトランク固定ピンはさかつうのメタル部品に変更するため削り落としています。アンテナも社外製品にするため穴をあけて、塗装で埋まらないよう楊枝の先を突っ込みました。

デカールはタミヤ純正。レースカーのデカールを貼るのは初めてで、どこからやろうと悩んでたけど、ここは一番大きなものをクリアすれば後が楽になるだろうと思い、ドアの555から片づけることにしました。大きいやつだからしっかり密着させようと、クレオスのマークセッターとマークソフターを使用。プレスラインやドアノブに馴染ませようと少しがんばってみたら・・・・破れました(T_T)

プレスラインとドアノブのところが敗れたので、仕方なく蛍光イエローでタッチアップ。微妙に色が違うけど・・・・離れて見れば目立たないから良しとしますかね(^^;)
しわしわになったときに無理矢理馴染ませようとしたのがまずかったのか、タミヤのデカールが弱いのか。反対側も同じことすると必ず破れる。こんな調子だとレースカーが作れないので何か対策を・・・・ということで、タミヤのマークフィットを試してみることにしました。
デカールのり(軟化剤入り)とマークフィット、それとマークフィット(スーパーハード)を用意してきました。タミヤのスーパーハードでもマークセッターをより使いやすい気がする・・・。マークセッターだとデカールがしわしわになって触るとぐちゃぐちゃになりそうだけど、マークフィットだとそうしわしわにならず、注意深く綿棒コロコロしたら密着させることが出来る。実にコントロールしやすいことに気が付いて、デカール貼りが楽しくなり、一日でボディ全部完了。

 
初めてにしてはきれいに貼れたと自画自賛。いい感じになりました。窓枠塗装するときにマスキングでデカール持っていかれそうなので、気を付けないとそうなったらダメージがでかそうですわ。

シャーシと内装は全く塗装していないので、これから進めていくことします。あ、エッチング使えるかなぁ・・・・。