備中高梁で歴史を巡る旅 その2

近くの喫茶店で一休みして、さらに観光を続けます。石火矢町(いしびやちょう)ふるさと村あたりをてくてく散策することにしました。
石火矢町の通り250メートルと紺屋川美観地区を合わせて、石火矢町ふるさと村と呼びます。
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土塀、石垣、しっくい壁が調和する美しい通りです。左の写真の川が紺屋川。
001_埴原家  折井家
武家屋敷が二ヶ所公開されています。内部を見たかったのですが、時間的に無理でした・・・残念。
左:旧埴原家。江戸時代中期から後期にかけて、120石から150石取りで、近習役や番頭役などを勤めた武士の住宅です。
右:旧折井家。この建物は、今から170年前(天保年間)に建てられたもので、200石前後の武士が住んでいたものです。
この周辺は、このような屋敷などの文化的建築物が多数あります。すべてをじっくり見て回るととても時間が足りませんので、ざくっと散策することにしました。本当は他の施設にも入ってみたかったんですけどねぇ(^^ゞ これも次回のお楽しみに取っておきますか。
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左:西山邸。幕末のころの豪商のひとりで、酒造業を営んでいた葛籠屋(西村)喜三郎氏の屋敷です。
右:藩校有終館跡。現在、当時の建物はなく同敷地内には高梁幼稚園が建ってます。
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左:高梁キリスト教会堂。この教会は西洋珪築棟梁・吉田伊.”平の設計による明治22年の建築で、現存する県下最古の教会堂として県重要文化財に指定されています。
右:この旧家もなかなかの趣。
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左:城が乗っている公衆電話ボックス。錆錆なのがちょっと・・・・・。
右:安正寺。備中松山藩主板倉家歴代の位牌を祀っています。
商家資料館  001_郷土資料館
左:商家資料館(池上邸)。享保年間八代将軍吉宗の頃、この地で小間物屋をはじめ、その後、両替商、高瀬舟の船主等を経て醤油製造で財をなした豪商の家。なつかしい蓄音機の音が楽しめる喫茶「蓄音機の館」もあります。
右:郷土博物館。高梁小学校の本館を資料館にしたもので、本館は明治37年に建てられた洋風木造建築です。
油屋旅館  
油屋旅館。明治期に建築された木造三階建ての宿です。ここも寅さんのロケ地になったとか。さらには宿泊にも使われました。
散策も終わりまして、チェックインの時間もありますので、宿泊するホテルへ向かいます。
007_高梁国際ホテル
今日の宿である高梁国際ホテル。ビジネスホテルより少し立派かなという感じ。駅から徒歩2分と立地はいいところ。よく空いていたなと思います。
004_吉備線  005_天然温泉ゆずき
ホテルには大浴場がありません。ユニットバスでは疲れが取れないだろうと思いまして、スーパー銭湯に行くことにしました。
それにしても、総社駅で吉備線に乗り換えて1時間かけて銭湯に行くとは、なんと奇特なことかな(^.^) ちなみに、天然温泉ゆずきという大安寺駅近くにあるスーパー銭湯へ行きました。なかなかいい湯でしたよ。
006_大安寺駅
そして、1時間かけて宿へ戻る。駅は誰もいなくて、ひっそりと佇んでいました。虫の音だけが響いてましたので、寂しくてたまらんということはなかったですがね(^.^)
宿まで戻って、風呂上りのビール(銭湯で晩ご飯食べたときも飲んでましたが(^^ゞ)飲んで、ほろ酔いになったところで、明日に備えて寝ることにしました。
明日は、これまた写真見て行きたいなぁと行ってた、吹屋ふるさと村へ。いったいどれくらいすごいのか期待に胸が膨らみますねぇ(^.^)
初日はこれにて終了。2日目もボリュームたっぷり。期待しててくださいね(^.^)/