今井町散策 その2

その2でございます。

 
旧米谷家住宅・・・「米忠」の屋号をもち、広く金物商を営んでいました。18世紀中頃の建物。右は内部で土間。

 
旧米谷家住宅の庭と部屋。こちらの建物は重要文化財。見学無料なのがうれしい(^.^)

 
左:音村家住宅・・・「細九」の屋号で金物問屋を営んでいました。17世紀後半建てられ順次増築されています。重要文化財(見学には事前連絡が必要)。
右:河合家住宅・・・18世紀中頃に建てられ、古くから酒造業を営んでいます。重要文化財(見学には事前連絡が必要)。

 
今井景観支援センター・・・旧米谷家の所有で、安政3年(1856)の上棟銘のある建物。今は半分は今井町並保存整備事務所、もう半分は建設当初の姿に復元し、来訪者に開放しています。

 
高木家住宅・・・19世紀初頭、「四条屋」から分家し「大東の四条屋」の屋号で酒造行頭を営んでいました。右は土間。台所の上げ下げ扉は今で言うブラインド。

 
有料ですが、内部見学できます。江戸時代の生活用具や火縄銃なども展示しておりお金を払っても見る価値あります。重要文化財。

今井町散策はここで終了。思い立って来たので、事前連絡の居る民家を見学することができなかったのが心残りではあります。このあたりは次回、事前準備をしっかりした上で、再訪したいと思います。できれば真夏以外の日で・・・(^.^)

行きは近鉄、帰りはJRで・・・と思って、畝傍駅で時刻表見たら、1時間に1本しかなく、しかもついさっき発車したばかり。時間をつぶさないといけなくなりました。近所に何か・・・と思って周りを見渡した先にある看板におふさ観音の文字が。歩いて1kmほど、暑くて死に掛けですがヒィヒィ言いながら行ってみると・・・

 
風鈴まつりなるものが開催されていて、境内一面風鈴だらけになっていました。風が吹くとたくさんの風鈴がいっせいに、心地よい音色を奏でていました(^.^)
TVに紹介されたようで、平日の昼間なのに女の人が結構居ました。みんなインスタ女子ですかね?(^.^)

町めぐりは楽しいけど・・・、やはり気候のいいときにするもんだなとつくづく思った・・・。でも、その代わりに観光客があまり居なくてゆったり見て回れましたけどね。